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2007年11月 9日 (金)

部族ライブBGM

今夜は今日のお昼に放送されたワイドショーの件で、大昔のことをほじくり返してメシを食っている、自分達だけが免罪符を持つ特権階級と勘違いしているテレビ人について、ぶつくさ文句を書いてやろうかと思いましたが、くだらないのでヤメにします。連中とは見えているものが違いますから。

部族のツチGさんから、ライブ前に会場にかかっていたBGMのリストをいただきました。ありがとうございます。
開場後、最初のビールはツチGさんのセンスのいい選曲で、いっそう美味しく飲めました。
カクタスは勉強不足でした。
今度の休日にでも、CDかレコード探しに行こうっと。

また今回、ライブを主催したツチGさんの思いを皆さんにどうしてもお伝えしたくて、コメントを転載させていただきました。

> 皆からの ありがとう!=「LOVE and PEACE」
>
> ライブ当日、または後日、部族の仲間, 同級生, 初対面の方など
> 来ていただいた方々から沢山の「ありがとう!」と云う言葉を
> いただきました。
> 正に、これがプロデュースした一番の目標だったのです。
> お互いに感謝と感動ができる「LOVE and PEACE」な場所を
> 提供する事が出来ました。
>
> 今回、「LOVE and PEACE」を言葉に出さず行いました。
> ピースマークの画像をスクリーンに映すだけに止めました。
> 当初、出演者は私が MCで「LOVE and PEACE」を語ると
> 思っていた様ですが ・・・(^-^)
> でも、言葉に出さずとも その場でお互い分かり合えると信じ、
> そして、その思いが通じるライブが行えました。
>
> 改めて、皆さん 本当に有り難うございました。
>
> ライブから一週間後、出演者達と呑み会を開きました。
> それは、ライブ当日の二次会での帰り際、出演者の1人が
> 「来週の金曜日に飲み会やろう!」の一言で決まりました。
> そんな仲間に囲まれたことに感謝している今日この頃です。
>
> お恐れながらライブ前のBGMの選曲しました。
> 以下、曲順です。
> 1. Mr. Big (Free)
> 2. Long Tall Sally (Cactus)
> 3. Wild Thing (Jimi Hendrix)
> 4. Five To One (The Doors)
> 5. The weight (The Band)
> 6. Rock N' Roll Children (Cactus)
> 7. Boom Boom (The Animals)
> 8. Lorelei (Wishbone Ash)
> 9. Aimless Lady (Grand Funk Railroad)
> 10. I Got The Same Old Blues (Lynyrd Skynyrd)
> 11. Jingo (Santana)
> 12. Feellin Alright (Joe Cocker)
> 13. Hot 'Lanta (The Allman Brothers Band)
> 14. I'll Be Creepin' (Free)
> 15. For Your Love (The Yardbirds)
>
> P.S.
> tomiさん
> 気が付けば 体中に「部族虫」が寄生し巣食ってますね (^-^)v

僕は最初、よそ者として「部族ライブ」に参加しました。
単にジュリーのバックでギターを弾く柴山和彦さんに憧れてギターをはじめた立場上、
「柴山さんの勇姿は観ておかねば」という思いだけでした。

でも、ツチGさんとメールをやり取りさせていただいているうちに、
「部族」というムーブメントそのものが気になり
「部族に集う人たちの空気を吸いに行こう」と思ったのです。

そしてツチGさんはじめ部族に集った皆さんが、
初対面なのに何故かとても懐かしい人のような印象を受けました。
10代の頃にレコードやカセットをまわし聴きした友人や先輩、
あるいは一緒に悪だくみをしてニヤリとヤニ臭い顔で笑い合った仲間、
同じ方向を向きながら怒鳴ったり笑ったりしたことがあるような不思議な感覚。
与え合うことに打算的な考えがまったくなかった頃のピュアな感情です。

当日誰も口にしなかった「LOVE&PEACE」、でも「言わずもがな」でした。
コトバとして発声しなくても、熱い音楽や皆さんの温かさで、胸にズンと伝わりましたよ。
ツチGさんにおっしゃっていただいたように、
「ピースマークのカタチをした部族虫」は僕の体内にしっかりと巣食いました。
部族に集った皆さんが、同じ宿主として僕を受け入れてくれたから。

「LOVE&PEACE」をファッション的なものとしか認識していなかった僕。
でもあの夜、それは確かにスピリットに変わったように思います。

こんな「手柄持たぬヤツ」ですが、また必ず横須賀に、部族に帰ります。今度は「はじめまして」ではなく、「ただいま」と言って。

また大阪でも、部族の皆さんと同じパラダイスを夢に見ていたいと思います。ツチGさん、本当に「おおきに!」(大阪弁で)

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コメント

遅れて生まれただけでなく、自らモノを知ろうとしてこなかった
せいもあるんですけれど、LOVE & PEACE に込められた意味が
徐々に判ってきた気がします。tomiさんと、ツチGさんのやり取りを
伺っているうちに。

言葉にしない方が、強く印象に残せる事、ありますよね。とても
いいメッセージを受け取れたつもりでいます。

勝手な思いを綴ります。
たぶん70年代の日本の、わりと開けた町には身近にあった空気
だったんじゃないでしょうか。でも今、僕が感じる限りでは、
川崎には無いです。横浜にも、東京のどの地区にも感じられない。
たぶん、全国に増殖した東京のコピータウンには絶対無いと言い切れる。
でも、横須賀にはどうしてそれが残って、今なお強いんだろう?

もうすぐひと月経ちますが、知りたい欲求は強くなる一方ですね。
表稼業ではない方で、じっくり取り組みたい、、、とは、今の
ところの小さな夢です ^^ 残し、伝えていきたいと思います。
どこまでチカラ及ぶか、わかりませんが。

表も裏もバタバタしてて少し間が空いてしまいましたが、よく見に
来ていますので。今後もよろしゅう~♪
(あ、メール、もう少ししたら出します ^^)

投稿: Nicopon | 2007年11月13日 (火) 19時53分

Nicoponさん、こんにちは。
ライブの余韻、お互い醒めませんね。

「昔は良かった」なんてついつい思いがちですが、高2の息子もあれほどまでに感動・興奮し、「ラブ・アンド・ピース」の部族スピリットに共感したライブだったということは、決して古臭いものではないと思うんです。

要は時代や土地柄でなく「まごころ」の表現しだいなのではないでしょうか。
「ピースマークの部族虫」は音楽に対する熱意で語る。志を同じくする者には年齢や出生地、肩書きの垣根を越えて接する。

僕とNicoponさんが初対面であれだけ気さくに語り合えたのも、あの夜に感染した「部族虫」のおかげかもしれません。あの居心地のいい空気と音楽、ずっと大切にしたいですね。

またNicoponさんの「小さな夢」のほうも、僕も出来る範囲の力でご協力させていただきたいと思います。
メール、楽しみにお待ちしていますね。

投稿: tomi | 2007年11月14日 (水) 09時25分

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