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2007年9月の記事

2007年9月28日 (金)

あと2回寝たら

いよいよ待ちに待った大阪フェスティバルホールです。
「あと2回寝たらジュリーに会える」と、子どものようにテンションが上がっている僕。
今年もガンガン盛り上がるで~。

残念なのはうちの息子、2~3日前に足をケガしてしまい、連日消毒に通院するほど。
よくタンスの角なんかで足の小指をひっかけて、「イタタタ…」ってなること、ありますよね。
それの屋外&チャリンコ走行中&裸足でサンダルのバージョンです。
自分の驚異的な足のサイズを忘れて、
必死にペダルをこいで加速した状態で、ガードレールか何かに「コーン!」と思い切りぶつけたのです。
想像するだけで「ウゲ~」でしょ。
爪がエライ事になっています。

包帯のせいで靴を履くことができないので、
ジュリーを観るというのに、きっとダサイおっちゃん用のサンダルで行くことになると思います。

現地で場違いなサンダル履きの高校生を見かけた方は、笑ってやって下さい。
たぶん、ツアーTシャツを売っている前で、物欲しそうな顔をしているはずです。
自分に合うサイズがなくて、ぼーっと放心しているのが彼です。

本当は僕が着れないようなROCKな服装で、ギンギンに盛り上げさせたいのですが、「おっちゃんサンダル」はある意味ショッキングですね。

ホンマに注意力が散漫で、いつもどんくさいケガばかりして親をビビらせるので、ちょっとは反省してもらいたいなと思っています。

でもライブの間は、座っているヒマなんてあらへんよ。

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2007年9月26日 (水)

柴山和彦さんのギター

虎のテンプレートから模様替えをしました。
今回のはシンプルにいきます。

タイトル背景のギター、ピンとくる方も多いのとちがいますか?
そうです。ここ数年、柴山和彦さんのメインギターになっているギブソンのSGです。
僕はどっちかというとフェンダー派で、シングルコイル・ピックアップの枯れた音が好きなんですが、ジュリーのステージですっかりお馴染みになった赤いSG、チャーミングなカタチですよね。

僕は子どもの頃から、トーカイのシルバースターというストラト・タイプのギターが欲しくて、現に今も中古楽器屋さんやオークション等で探しているのですが、「コレやがな!」というものが見つからなくて苦労しています。
黒いボディ、メイプルのネック、ピックアップやボリューム、トーンコントロールが白いストラトで、絶妙なアーミングのテクニックを見せてくれた柴山さんが、僕の憧れです。

古いトーカイのギターは今も人気があるらしく、買い求める人たちはきっと若い頃にバイトして買ったギターだったり、そんな思い入れの強い楽器なんやと思います。
僕がエレキをはじめた頃は、フェンダーやギブソンなんかは高嶺の花。外タレが弾いている写真や、雑誌のカタログを眺めてため息をつく高級品やったなぁ。愚かな僕はフェンダーとフォウンダーを間違えて大喜びした苦い思い出もあります

最近の柴山さんは赤いSGをメインに、ときどきトーカイのレスポール、コブラギターというちょっとマニアックなギター、Cobra それから憧れの黒いシルバースターなどに持ち替えることが多いようです。

SGを持つようになったのは、ジュリーの曲のアレンジがギターメインの楽曲、しかもディストーションの効いたサウンドに変わったからではないかと思うんですが、下山さんのストラトと一体となって、メリハリと重厚感のあるツインギターが聴けます。

ライブのときに柴山さんがどんなギターを使うのか、僕にとっては重大な関心事。9/30も楽しみにしています。

あと、この場を借りて1982年か83年くらいの東海楽器のギターカタログをお持ちの方はいらっしゃいませんか。柴山さんのギターのスペックが詳しく記載されていました。これも探しています。

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2007年9月21日 (金)

どっち?

2008年の正月コンサート、澤会からのインフォメーションがあった時点で即、1月9日分でチケットを申し込みました。まぁ、いつものやり方ですわな。

そしたら昨日、ココロ公演事務所から、先行チケットの案内も届きました。

どっちがいい席をとれるんやろ。

毎回、澤会から案内が届くたび、イの一番で申し込んでんねんけど、どうもいまいち、席の位置には納得いかん。案内が届いたその日のうちに振り込んでんのに、毎回毎回、後ろのほう。

しかもなぜか柴山さんの位置とも対角線上・・・。僕はジュリーも観たいけど柴山さんがどうやってギターを弾いているのか、その指使いもじっくり見たいんです。同じコードを鳴らすんでも、押さえるポジションとか、いつもすごく気にしてるんで、オペラグラスが必需品になってます。

これは単なる「くじ運が悪い」というアンラッキーなのか、ひょっとしたら、もっとええ席をゲットするには、それなりのコツみたいなもんが必要なんでしょうか。

ココロから届いたやつは、当日までどの席なんかは謎のままのシステム。片方に空席を作る覚悟でバクチに出るか、ホンマはお金と時間が有り余ってて、数撃ちゃ当るってなもんで各地を転々と追っかけれたら、ええ席にも廻りあえるかも知れんけど、なかなか余裕なくて、基本的には1回しか行けません。

「正月や、自分へのお年玉や」と、バクチに出て2ヶ所席を確保することもできるけど、ジュリーのライブに空席を こしらえるなんて、ジュリーには ごっつい悪いと思うからね、分身の術でも使えたらええねんけど。まぁ「毎回くじ運悪し」っちゅうことで、会場でジュリーと同じ空気を吸えるだけでハッピーなことやと諦めます。でも、長年「おいおい、何で?」という席にも耐えてきたから、いっぺんくらいはええ目をみてもバチは当らんのになと思うんですが。

 

 

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2007年9月19日 (水)

「あんじょうやりや」とジュリーの関西弁

最近、大阪弁にむっちゃ興味があります。
毎日、何となく喋っているコトバなんやけど、
文章にするとキツネ目の「かい人21面相」みたいになってまう。
そやからブログの記事も気張って共通語で書いとんねんけど、
たまには自分の喋ってるように書いてみよかなと思います。

と、いうのも、ジュリーの「あんじょうやりや」について、
いっぺん言いたかったことがありまして、
それは何や?っちゅうたら、
あの曲のメロディーはホンマに大阪弁のイントネーションをうまいこと使ことる。

僕もブルースのセッションなんかで、ギターでフレーズを弾くことがありますが、
ボーカルの合いの手みたいなメロディーには何がええやろと考えて、
仮にボーカルが「♪Everyday, Everyday I have the blues…」ときたら、
それに会話で応えるみたいに
「ホンマやな~大変やなぁ~えらいこっちゃで~」などと、
大阪弁のイントネーションをメロディーで弾いたろと思いまして、
何べんかチャレンジしたことがあるんですが、なかなか思いどおりにいきません。

たとえば「月の法善寺横丁」やったかな、「♪包丁一本~」というやつ、
この「包丁」っていうイントネーションは大阪弁やないです。
曲は「ほう(↑)ちょう」と「う」で上がりますが、
こっちの言い方やと「ほーちょー」と抑揚なく発言します。
あるいは「浪花恋しぐれ」の「♪芸のためなら~」の「芸」、
メロディーはあっちの趣味の「ゲイ」やけど、
ホンマは「ゲェー」とこれも発音が違うわな。

なかなか大阪弁をメロディーに載せるのは至難のワザやねんけど、
ジュリーの「あんじょうやりや」は、
まさに大阪弁のイントネーションのテキストみたいな歌です。
きっと歌詞が先にできて、
「ほなコレを大阪弁のイントネーションで読もか?」っちゅうのが、
曲になったみたいな感じやねー。

ジュリーの関西弁、基本は京都弁なんやと思うけど、
なんか聞くだけで「ほっ」とします。
今年は「春団治」も観れたし、DVDで「幸福のスイッチ」の和歌山弁も聞けたし、
ほんで、あと10日でフェスティバルホール!
待ち焦がれたでーっ!

あと、大阪弁といえば、昼の12時半からテレビ大阪で再放送しているドラマ「あかんたれ」に、
今さらながらすっかりハマっていて、録画までして見ています。
「桂春団治」にも出演していた土田早苗さんとか出てるし、
「松竹新喜劇」の高田次郎さん扮する「分家治三郎」にいたっては、
モノマネをマスターしてしまうくらいハマってしまいました。
我が家では「何だすって!?」というセリフが今年の流行語です。

http://www.cosmos.ne.jp/~sintu/hp/main.htm 
(「あかんたれ」のファンサイトです)

http://www.interq.or.jp/osaka/inside/osakaben/bunpou.html
(「全国大阪弁普及協会」のページ。大阪弁に興味のある方はぜひ)

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2007年9月10日 (月)

クレージー メキシコ大作戦

クレージーキャッツの「メキシコ大作戦」のDVDを手に入れました。
お目当てはもちろん若き日のジュリー。
DVDをみるときは、僕はまず「近日公開」とか「乞うご期待」というコトバでワクワクするために、
「劇場予告編」でテンションをあげてから本編を再生することが多いのですが、
今回もいつものように予告編から入りました。
出てるがな~。ジュリー/沢田研二。
僕が女性ならきっとシビれてしまうあの甘いマスク。
たぶん、当時劇場で予告編を見たジュリーファンは失神しそうになったんじゃないかな。
ジュリーという役どころで出演するんだ、こりゃ今まで観なかったことを反省しなければと、興奮しつつ本編再生。

ところが本編がはじまってもなかなか出てこない。
と、いうよりかストーリーの展開上、出てきそうな気配がまったくない。
だんだんイラ~っとしてきて、禁断のチャプター画面で探すことに。

ジュリーが出てきたのはもう最後の最後、エンディングのちょっと手前。
これ以上の説明は、ネタバレになってしまうといけないので書きませんが、
ジュリーのお茶目な台詞には吹き出してしまいました。

このDVDの特典映像は公開当時のパンフレットも見ることができて、
ジュリーが出ているワンシーンのスナップもあります。
またジュリー以外も豪華キャストで、古きよき国民娯楽映画として貴重な作品だと思います。
1968年の「世界はボクらを待っている 」公開直後の作品ということで、
この「メキシコ大作戦」の上映にも足を運んだジュリーファンが多数いてると思いますが、
これはエレキやG.S.に否定的だった当時の大人たちも、文句なしでしょうね。

こんな感じでタイガース時代のジュリーがゲスト出演した映画は他にも、
「ドリフターズですよ!前進前進また前進」、
「日本一のヤクザ男」
「喜劇 右向けェ左!」
「虹をわたって」(天地真理の主演映画第1作)
などがあるそうですが、現在はDVD化されておらず、まだ観ることができません。
ドリフのはケーブルテレビかなんかで、だいぶ前にチラっと見たような記憶がありますが、
これらがタイガース主演映画三作品と一緒に、僕のDVDコレクションに並ぶのはいつの日でしょうか。

クレージーメキシコ大作戦 DVD クレージーメキシコ大作戦

販売元:東宝
発売日:2006/01/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年9月 3日 (月)

9月になりました

9月になりました。
今月末は大阪フェスティバルホールでジュリーと柴山さんに会えます。
毎回、ライブの日まで指折り数えて待つのも楽しみ、
僕の場合は、毎回ライブでやる曲が分かると、せっせとギターの練習に励みます。

だから何?ってなもんですが、
ジュリーのバックバンドに憧れてギターをはじめた僕にとっては、
それがライフワークのひとつになってしまっていて、
究極の自己満足といいますか、「安上がりの趣味」なんですがね、
でも、バックバンドなんだから単にギターを弾くだけでなく、コーラスの練習もしっかりと行います。
これが意外と難しいんですよね。
ギターを弾きながらコーラスのパートを歌うのは。

ジュリーのライブにおける柴山さんのコーラスも毎回の楽しみです。
かつて「おまえがパラダイス」でポマードの髪をくしゃくしゃにされながら、
スタンドマイクを抱えてハモっていた柴山さん、
「こんなバックバンドが今まであっただろうか」と衝撃を受け、
僕のジュリーに髪をくしゃくしゃにされたい、なんて思ったものです。

そんな柴山さんが在籍していたジュリエットについて「部族」のツチGさんにお聞きしましたところ、
部族主催のコンサートを横須賀市のホールで開催した時に、
泉谷しげるさんがジュリエットの演奏を気に入り、
それを期にメジャーミュージシャンのバックもやるようになったそうです。

ジュリエットはガロのバックバンドをやっていたということで、
その音源や情報を探してみるのですが、
http://www.etcrec.co.jp/garo/index.html
(コチラにとても詳しい情報が載っています。タイガースの情報もすごく詳しいです)
なかなかジュリエットの名前が見当たりません。
どなたかガロのバックバンド時代のジュリエットについて情報があれば教えて下さい!

で、泉谷しげるさんですが、
82年の社会的なアルバム「NEWS」は、「泉谷しげる with BANANA」とクレジットされており、
BANANAというバンドミュージシャンのデータを見ると、
吉田建、柴山天皇、正木五郎、小林有事、柴山和彦、白井良明、岡田徹、ペッカーと、
かなりゴージャスなメンバーです。
この中の柴山天皇というのは、お兄さんの好正さんのことなんでしょうか。
それにしても、柴山和彦&白井良明というツートップのギタリスト、
大沢さんのデビューアルバムでも聴くことができます。
本当に仲がいいんでしょうね。

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