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2007年7月25日 (水)

ギター1本で

先日、またギターを買いました。
K.ヤイリという純日本製メーカーのアコースティックギター。
小ぶりなんですがオール単板ということで、鳴るわ。
さすがK.ヤイリ。

最近は年齢のせいかジャカジャカと激しいストロークで、ロックを歌うことが激減し、
どちらかというとバラード系を爪弾くことが多いかな。
コード弾きを交えながら、メロディーを弾いています。
気持ちいいですよ。
「勝手にしやがれ」のバラードバージョンなんて作ってみたりして、
まぁ、完全に自己満足の世界なんですが、
それでも「おっ、カッコいいぞ」なんて思うときには、
「このアレンジでジュリーが歌ったら、どうなんだろうか」などと、
調子に乗ってしまいます。

他にも「永遠に」のワルツバージョンとか、
「君をのせて」ブルース風味など、レパートリーも増えてきました。
僕にこんなアレンジの面白さを教えてくれたのもジュリーなんです。
特にミスキャストの頃のフラメンコバージョン「勝手にしやがれ」や、
ハワイアンバージョンの「渚のラブレター」を聴いたとき、
無垢だった僕は、まるで天と地がひっくり返ったような衝撃を受けました。

自分がギター弾きだから言うのも何なんですが、
ジュリーの弾き語りっていうのも観たいと思う今日この頃です。
かつて沢田研二ショーで「あなたへの愛」を弾き語ったジュリー、
そして作曲家としても数々のナンバーを世に送り出しているジュリーですから、
(きっと作曲はギターでやっているんでしょうね) 
毎回ステージを所狭しと動き回る姿にも惹かれる反面、
アコースティック1本で弾き語るジュリーも観たいです。

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コメント

>tomiさん
ACTバスターキートンでは「チェレスタ」を弾きながら歌うジュリー、「フィガロの結婚」ではギターを弾きながら歌うジュリーが見られます^^v

投稿: Rei | 2007年7月25日 (水) 14時58分

あ、そうそう、
作曲はピアノとギターでやっているとご自身でおっしゃってましたよ。

投稿: Rei | 2007年7月25日 (水) 15時01分

Reiさん、いつもコメントありがとうございます。
コード起こしをしていていつも驚くのですが、ジュリーが作った曲は「何で次にこんなコードが出てくるの?」という曲が多いんです。
いつか記事にしたい事なんですが、作曲家としても刺激的で、素晴らしいのです。

投稿: tomi | 2007年7月25日 (水) 20時15分

以前、旅番組でパリに行った時にギターを爪弾きながら、
作ったのが、「我が心のラ・セーヌ」だったと思います。

もっともっと年を重ねて、ハードに動く事が出来なくなったら、
アコースティック1本だけとか、ピアノ演奏だけで、歌うジュリーも楽しみですね。

投稿: 春 | 2007年7月27日 (金) 15時15分

春さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

少し専門的なレスになってしまいますが、
我が心のラ・セーヌ、イントロのコード進行、ギターで弾いていていると、癖になるくらい気持ちいいんです。
また後半のAh~のところでEからEmに転調するんですが、最後のLa SaineでイントロのE F# G C B…に戻るところなんて、渋い!さすがジュリーだと思います。

きらびやかなジュリーももちろんいいですが、「今僕は倖せです」のジャケットのような、ギターを抱えた素朴な後ろ姿にも惹かれる今日この頃、普段着でフォークギターを弾いて歌うジュリーなんていうのも、観てみたいと思うんです。

投稿: tomi | 2007年7月27日 (金) 16時48分

「勝手にしやがれ」のバラードバージョン!素敵、素敵、いいですね~。
tomiさん、鍼灸の治療の後で皆さんにお聞かせしたらー!
ジュリーの流れる鍼灸院+ライブが聴ける鍼灸院で…
リクエストで「未来地図」をボサノバのアレンジでお願いしまぁす。
あと、ぜひ新曲の「そっとくちづけを」も!!
もしかすると、tomiさんのところからヒットに火がつくかも知れませんよーー!!!

投稿: SONGE | 2007年7月28日 (土) 21時02分

SONGEさん、こんにちは。
未来地図のボサノバ・バージョン、おもしろそうですね。チャレンジしてみます。
普段は暇つぶしのようにダラダラ弾いているのですが、ちゃんと練習して、アレンジも煮詰めて音源にしましょうかね。いつか発表の機会があればいいなと思います。ホントはジュリーにそんなアレンジで歌ってもらえるのが一番いいんですが…。

投稿: tomi | 2007年7月30日 (月) 09時50分

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