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2007年3月23日 (金)

ジュリーとビートルズ

僕がビートルズを聴くようになったのは、ジュリーの影響であることは確かなんですが、
では、その影響について具体的に語るとき、「何を聴いて」と言われると、ぱっと浮かんできません。

音源として残されているものは、
「JULIE Ⅲ SAWADA KENJI RECITAL」のハロー・グッドバイ~ゲット・バックのメドレー、
テープのみ発売された「ロックン・ジュリー with タイガース」のヘイ・ジュード~レット・イット・ビー、
タイガース同窓会「A-LIVE」のひとりぼっちのあいつ、
それにライブ「愛まで待てない」のレイン、
同じく爛漫甲申演唱会のデイ・トリッパー(だけどこれはオーティス・レディングのバージョン)、
あと「JULIE Ⅴ日生リサイタル」のジャラス・ガイと平和を我等にはジョン・レノンのソロなので番外。
それから、ジョージのトリビュートアルバムのサムシング…。

僕がビートルズを聴くようになったのは小6の頃で、それまでに出た音源は「JULIE Ⅲ SAWADA KENJI RECITAL」ですが、これはまだ聴いていませんでしたし、「ロックン・ジュリー with タイガース」にいたっては耳にするどころか、テープそのものを持っていません。
???
いつ、どこで、何でビートルズなんだろう。
タイガースは同窓会コンサートの頃に、オン・ステージ、サウンズ・イン・コロシアム、フィナーレなどのライブ盤を聴きましたが、ほぼストーンズ、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、ビージーズのカバーで、レノン&マッカートニーのクレジットはありません。

ストーンズを聴くようになったのは、ジュリーの歌うタイム・イズ・オン・マイ・サイドや、アンダー・マイ・サムがむっちゃカッコよかったから、原曲が聴いてみたくなったと断言できます。
でも、小遣いやお年玉の大半がビートルズのレコード代に消えていった小6~中1の間に、何が僕をそうさせたのか、記憶がありません。何か雑誌の記事でジュリーがビートルズについて語っていたのを目にしたからでしょうか。もちろん、何か1曲でも聴けば全曲聴きたくなるのがビートルズなんですが。

現在、ジュリーがジョンのボーカルや楽曲をこよなく愛しているのはよく分かるし、ジュリーの昔のアルバムを聴けば、ギターの音色やソロの構成にビートルズが色濃く反映されているのもありますよね。またタイガースの面々が使っていた楽器も、ヘフナーのバイオリンベースやエピフオンのカジノなどビートルズの影響大だし、日本公演も観に行ってます。

そこで、ジュリーと同時進行で音楽を見聞きしてこられた先輩方にお聞きしたいのですが、、
当時のファンの多くは、ジュリーやタイガースとビートルズは、別次元の別物としてとらえていたのか、
それとも、ジュリーもビートルズも大好きという方が多かったのか、
そんな時代のことを教えていただけましたら幸いです。

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コメント

最近記憶に自信がないのですが、私の場合はこうでした。

1966年ビートルズが来日した時、私は14歳の少女でした。その時私にとって「外国の歌手がやって来た」ぐらいな事でした。
翌年、私は初めてお小遣いでレコードを買う事になるのですが…そうなのです、私が初めて買ったレコードは「僕のマリー」でした。父親の部屋にコッソリ忍び込んでレコード盤に針を当てた記憶があります。その時の緊張と感動は今でも覚えています。なぜ「僕のマリー」を買ったのかは…記憶にないのです。しかし何かの偶然で買ったレコードから、私のジュリー人生は始まりました。

で、ビートルズの方ですが、これまた聞くキッカケを忘れたのですが、別モノではありませんでした。16歳ぐらいで聞き始めたと思いますが、ジュリーとジョンは確かに同じ色をしてました。
今でもビートルズの方はあまり聞かず、ジュリーの曲ばかりを聞いているのですが、ジュリーがビートルズの曲をライブなどで歌うと、何故か嬉しくなります。

あの当時、確かに2種類のジュリーマニアがいました。
音楽としてジュリーが好きな人達と、ただジュリーを見た目だけで好きな人達。そこで、ビートルズがどういうグループだったのかが別れると思います。

投稿: masako | 2007年3月24日 (土) 00時08分

masakoさん、コメントありがとうございます。
はじめて買ったレコードが「僕のマリー」って、運命的ですね。本当にうらやましいです。(僕は浅田美代子の「赤い風船」で、その次が郷ひろみの「花とミツバチ」です)

多くのミュージシャンがビートルズやジョン・レノンのすごさを語り、曲づくりのお手本にしています。
でも、ビートルズそのものに深い敬意と愛情をそそいでいる方っていうと、実際は限られてくるのではないかという気もします。
世間一般で評価されているビートルズも、当時はそれほど熱狂的ではなく、彼らに熱をあげているのは、割合でいうと各クラスに2~3人ほどの音楽好きの人たちだったと聞いたこともあります。

ジュリーはギターを持って歌わないので、ビジュアル的にビートルズやジョンとダブりにくいかも知れませんが、僕はジュリーは、その2~3人の中のひとりだったと思っています。

投稿: tomi | 2007年3月24日 (土) 10時39分

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