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2007年1月 4日 (木)

紅白歌合戦

新年おめでとうございます。
皆さんはお正月、ゆっくり過ごせましたか?
僕はずっと家でのんびりとお酒を楽しんでいました。本日から仕事スタートです。

紅白歌合戦、今回は何かひどいことがあったらしいですね。
僕はジュリーが出ない紅白は見ないので、今回の顛末もあまり詳しく知らないのですが、大晦日に苦情の電話が殺到っていうのは、尋常じゃないですね。何せ天下の「紅白歌合戦」への抗議ですから。受信料を払っている視聴者に不愉快な思いをさせるっていうのは良くないと思います。いわばスポンサーを怒らしたんですから、ムカっときた方は誠意ある対応を求める権利があります。で、NHKにはそんなクレームを真摯に受け止め、活かして欲しいけど、それは難しいのかな。

かつて紅白歌合戦には、ジュリーは17回出演しているんですね。
紅白歌合戦合戦というコトバに過剰に反応して、
ジュリーと対戦した赤組の歌手って、どんな人だろうと調べてみました。
相手にとって不足はない歌手、役不足の歌手、それは皆さんのご判断にお任せします。

1972年 許されない愛 vs ちあきなおみ/喝采
1973年 危険なふたり vs 欧陽菲菲/恋の十字路
1974年 追憶 vs 由紀さおり/挽歌
1975年 時の過ぎゆくままに vs 梓みちよ/リリー・マルレーン
1977年 勝手にしやがれ vs 小柳ルミ子/星の砂
1978年 LOVE(抱きしめたい) vs 山口百恵/プレイバック Part2
1979年 カサブランカ・ダンディ vs 山口百恵/しなやかに歌って
1980年 TOKIO vs 岩崎宏美/摩天楼
1981年 ス・ト・リ・ッ・パ・ー vs ロス・インディオス&シルヴィア/うそよ今夜も
1982年 6番目のユ・ウ・ウ・ツ vs 桜田淳子/セーラー服と機関銃
1983年 晴れのちBLUE BOY vs 小柳ルミ子/お久しぶりね
1984年 AMAPOLA(アマポーラ) vs 高橋真梨子/桃色吐息
1985年 灰とダイヤモンド vs 原田知世/早春物語
1986年 女神 vs 中森明菜/DESIRE(ディザイア)
1987年 チャンス vs 金子由香利/おお我が人生
1989年 DOWN vs 小比類巻かほる/いい子を抱いて眠りなよ 
 (ザ・タイガース/ヒット・メドレー vs ペギー葉山/南国土佐を後にして)
1994年 HELLO vs 藤あや子/花のワルツ

僕の記憶に強く残っているのは、1983年の「晴れのちBLUE BOY」と1984年の「AMAPOLA」、そしてトリを務めた1978年の「LOVE(抱きしめたい)」です。カッコ良すぎます。今後も紅白歌合戦でこんなに感動することはないだろうと思います。晴れのち~のパフォーマンスはファンとして誇らしかった。テレビの前でザマーミロ!と叫びたくなりました。「背中まで45分」の影響か、かつてのように大ヒットとはいかなかったこの曲ですが、「大晦日の度肝」を抜きました。年越しそばなんか食べている場合じゃないと興奮した中3の僕。あの衝撃は一生忘れません。そして翌年の「AMAPOLA」ときたら、当時のジュリー美学の真骨頂です。響く銃声、びっくりするくらいの血、(田原俊彦の足を滑らすほどの)。映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」の主題歌でしたよね。それから「LOVE(抱きしめたい)」は後になってジュリーin紅白という番組であらためて観たのですが、ファン冥利につきる誇らしさ。アナウンサーによる紹介も、「追憶」のときの「ミニスカートがどーたらこーたら」というくだらない内容ではなく、「ジュリーの歌に抱かれてください」というような、今までの紅白になかった異色のトリでした。沢田研二で締めくくる年、うーん、1978年に乾杯!

もしも、2006年にジュリーが出演していたら、何を歌ったでしょう。
やっぱり2006年シングルの「俺たち最高」かな~。
対する赤組の歌手は…などと妄想の中で盛り上がってしまいました。

今年もよろしくお願いいたします。

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コメント

そうですね、最近の紅白は華がないと思っていたらついに地に落ちてしまいました。ああいうスーツらしいですが、さすがにダメですよね。
ジュリーが去年の紅白に出ていたら、多分怒って帰ってると思いますが、案外「涙のhappy new year」あたりか、「勝手にしやがれ」を歌ってくれとNHKに言われて、渋々歌ったか…。
何にしても、ジュリーの出ない紅白は見る価値はないですね。

投稿: 亮 | 2007年1月 6日 (土) 10時41分

亮さん、今年もよろしくお願いいたします。

紅白というより、もはやテレビの歌番組自体がダメになっていますよね。「歌」やアーティストのパフォーマンスを楽しむという図式ではなく、単なる乱痴気騒ぎに成り下がったような気がします。視聴率のためでしょうか、こんなくだらない事をシラフでよくやるなぁと虚しくなります。流行っているのはカラオケのお手本や、馬鹿騒ぎのためのガッテムでサノバビッチなBGMばかり。
視聴者は自分が遠まわしに番組プロデューサーにバカにされていることに早く気づくべきだと思います。「低脳なテレビの前の愚民は擬似ハダカでも見せりゃ涙を流して喜ぶ」なんて思いながら、番組を作っているのかも知れません。僕は以前、番組制作の仕事をやっている友人から「視聴者は他人の寝室や下着とサイフの中身に興味津々だから、オレたちはそのニーズに応えているだけ」と豪語され幻滅したことがあります。

歌のプロであるジュリーが歌番組に出ないのもよく分かります。
ワン・アンド・オンリーのホンモノを観るためにはやっぱり自ら会場に足を運ばなければなりませんね。

「ワイルドボアの平和」、いよいよ今日からですね。大阪は9日、10日と平日のために、僕は今年も行けませんが、正月コンサートの様子、ご覧になられた方はぜひレポートお願いします。

投稿: tomi | 2007年1月 6日 (土) 12時07分

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