« 沢田研二LIVE DVD COLLECTION | トップページ | 芸能生活三十五年突破記念「明日は晴れる」 »

2006年10月16日 (月)

爛漫甲申演唄会

せっかくの13作品DVDも、息子が中間テスト期間中とあって、なかなかDVD三昧とはいきません。13本を観る順番として、徐々にジュリーが若返っていくように、新しいものから観ていくことにしました。

まずは2004年正月コンサートの「爛漫甲申演唄会」からはじめました。
序盤こそ少しノリ切れていないかなという印象を受けるのですが、徐々にパワフルになって、ライブが進むにつれて、ヒートアップしていく、「さすが」と唸るカッコいいライブです。アンコールの3曲なんかモロに僕のど真ん中、「ああ、だからオレはジュリーがこんなに好きなんだ」とつくづく再確認してしまいました。
このライブはキーボード不在なので、キーボードのパートもギターで音を出しているのですが、その分ロック色も倍増して、ギター弾きの僕には、耳が離せないライブです。

「立ちどまるなふりむくな」、「青い鳥」、「あなただけでいい」、「サムライ」、「CANDY」「あなたに今夜はワインをふりかけ」、など懐かしい曲もうれしいですね。「あなただけでいい」のアレンジもパワフルでカッコいいし、極めつけは「素肌に星を散りばめて」。何度観ても、いい。

アンコールの「TIME IS ON MY SIDE」は、先日クレスタの非売品CDを手に入れたばかりなので、余計感動しました。柴山さんは本当にいいギターを弾きますね。クレスタ版「TIME IS ON MY SIDE」のリードギターは柴山さんではないかという僕の予想もまんざらではないと思います。
「Time! Time! Time!」と何度もジャンプするジュリー、そして「ガッタ! ガッタ!」とシャウトする「SATISFACTION」と「DAY TRIPPER」は圧巻です。単にストーンズとビートルズの曲をカバーしていめのではありません。ベースになっているのは、ミック本人が嫉妬したといわれるオーティス・レディングのバージョン。さらに随所にオーティスファンをニヤリとさせるオマケもあって、楽しくってしょうがない。
いいバンドと熱いシンガー、ライブの何たるかを知りたい方にはおすすめの1本です。

|

« 沢田研二LIVE DVD COLLECTION | トップページ | 芸能生活三十五年突破記念「明日は晴れる」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 沢田研二LIVE DVD COLLECTION | トップページ | 芸能生活三十五年突破記念「明日は晴れる」 »