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2006年10月 5日 (木)

「太陽にほえろ!」

昨夜おそく、ファミリー劇場で「太陽にほえろ!」を観ました。
「太陽にほえろ!」にジュリーが犯人役(マカロニがはじめて射殺した犯人)で出演したビデオは持っています。第20話の「そして、愛は終った」(72年12月1日放送)、バックに流れる「不良時代」が泣けます。

でも、昨日観たのは、スニーカー編でスコッチが主役、ゲストが峰竜太の第412話「似顔絵」という回。
一人暮らしの老人を狙う強盗殺人犯は、場末のパチンコ店の店員なんですが、その店で「恋のバッド・チューニング」がかかっていて、うつらうつらとまどろんでいた僕の眠気も、パッと吹き飛びました。

で、この「似顔絵」という回を調べたところ、80年6月27日放送。4月21日にリリースされた「恋のバッド・チューニング」がかなりヒットしている時期であることは確かで、パチンコ店のSEとして流れていてもおかしくはないのだよ。と、思っていたのですが、何と次の同パチンコ店のシーンでは、B面の「世紀末ブルース」が流れているではありませんか!

僕は井上堯之バンドのこのドラマのサントラも何枚か持っています。フリーウェイズ、大野克夫バンドになってからも、プロレスに興味をもつことなく、ほぼ音楽目あてで、このドラマを見続けました。
ただ、井上バンドは80年1月までで、1980年4月からはジュリーのバックバンドはALWAYSに変わっています。
このシングルの両面がこのドラマで使われたことに、かなり感激しました。

ちなみに「太陽にほえろ!」の歴代の刑事の中で、僕が好きなのは宮内淳演じるボン。「・・・目標、電話ボックス。距離、遠い・・・」に泣きました。あと、世良公則演じるハルヒ ヘイチ、ボギー。勝野洋のテキサス、渡辺徹のラガー(ただし初期)など、いい刑事さんがいっぱいの七曲署、もちろん、山さん、長さん、ゴリさんには、もはや他人とは思えない愛着があるし、マカロニ、ジーパン、スコッチ、ロッキーも魅力的です。

あと、この「世紀末ブルース」はカッコいい曲です。シングルはスタジオレコーディング、アルバム「BAD TUNING」のはライブ音源。太陽を盗んだ男の楽曲とダブるギターソロ、重厚なキーボード、後半のシンセサイザー、プログレッシブな楽曲には息を飲みます。

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コメント

「太陽にほえろ!」メイン・テーマ、は、「愛のテーマ」が,まず初めに作られ。それを,速い曲調に変えて出来たんですよね。その当時,大野克夫さんが,【バッハ】を熱心に聴いていたので、影響が旋律に表れている。のだそうです。〜井上尭之さんがラジオで数年前に語っていました。

投稿: ラベンダーマン | 2008年5月 5日 (月) 01時51分

ラベンダーマンさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
なるほど、「愛のテーマ」が最初ですか。バッハの旋律は、意識したことがなかったです。またサントラ盤を聴いてみたいと思います。

ちなみに昨夜遅くというか、本日の早朝、ケーブルテレビを見たら、世良正則さん演じるボギー刑事の第一回目が放映されておりました。
やはりBGMは秀逸、他のドラマの追随を許しませんね。
 

投稿: tomi | 2008年5月 7日 (水) 09時18分

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