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2006年10月30日 (月)

LOVE&PEACE

2003年の正月コンサート「LOVE&PEACE」のDVDを観ました。
前半のアコースティックなステージと、後半の相変わらずのパワフルな展開、1曲目の「alone」で「おっ!」ときて、「SPLEEN~」のアレンジも素晴らしいし、「風は知らない」では、依知川伸一氏のサリーへのリスペクトを感じられるベースプレイに感動し、極めつけは「想い出のアニーローリー」!!
僕はジュリーのアルバムでは「STRIPPER」が一番好きなんですが、その中でもこの曲はとくにお気に入りです。今回はエレアコでのリードプレイを弾いたKAZZですが、それがさらにgool oldiesっぽくて、ジュリーとKAZZに、まるでエルビスとジェームス・バートンのようなカッコよさを感じす。
アンコールでの「落葉の物語」には逆に真新しさを感じました。ファンの先輩方には、ロマンチックでノスタルジックな珠玉の名曲としていい選曲だと思います。心なしかこの曲を歌うジュリーの顔も若返ってみえました。でも、タイムリーでこの曲を聴いていない世代の僕や、さらに僕の息子が聴いても、ぜんぜん古くない。アルバム「俺たち最高」の中に入っていても違和感がありません。

ただ、ひとつだけ文句を言わせて下さい。
後半のあのジーンズ生地っぽいズボンはいただけません。たとえば上に大き目の犬の刺繍入りのニットなんかを着て、金のブレスレットをして、短めのパーマをあてた、サブちゃんのスペクタルな演歌を得意としている、田舎のカラオケスナックの常連のおっさんが穿いているような、お腹周りがいかにも楽そうなあのズボン。主婦向けの某カタログショッピングで買ったような・・・。
画面に全身が映ると、少し冷めました。早川さん、ジュリーには「沢田研二」向きの衣装を頼みます。

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